ほのぼの通信2022年9月号
行く夏を惜しむ
幼い頃、夏の浜辺などで楽しまれた方も多いでしょうか?かけ声も勇ましく、おひとりずつ挑戦していただきましたが、立派な西瓜はなかなか割れませんでした。
おやつには厨房からきれいな西瓜をお出ししました。「久しぶりでおいしいよ」「畑にあって、よう食べたわ」など、瑞々しい季節の味を喜ばれるお声が聞かれました。
花火
まだ明るいうちですが、夕食前のひととき花火を行いました。手持ち花火3本と最後に噴出花火を見ていただき、流れ出る色とりどりのキラキラした光や何とも懐かしい匂いに表情が和まれました。
「童心に帰りました」と穏やかな笑顔を見せてくださる方、「いい思いさせてもらった」とにっこりされる方がおられ、楽しまれたようです。