ほのぼの通信 6月号
元気が出る!!紙上作品展
例年より早い梅雨入りとコロナウイルスは未だ収まらないこともあり、今しばらく巣ごもりが続きそうです。同じ時間を過ごすなら、クヨクヨ憂うより、明るく、楽しく充実したひとときを過ごしたいですね。緊急事態宣言のさなか、ご利用者様が根気よく、心を込めて制作された力強い作品の数々をどうぞご覧ください。
ご家族様からのお言葉をいただき
先日電話越しにご利用者様と看護師のやりとりを耳にされたご家族様が、不安に感じられたことがありました。コロナ禍でやむなく面会を制限させていただき、直接お顔を見てお話しする機会が限られた中で、ご利用者様へのスタッフの対応を耳にされ、「大丈夫かな」とのお言葉をいただきました。スタッフ一同その言葉を真摯に受け止め、話し合いを行い、今後はこのようなことが無いように努めてまいります。安心してご利用いただける施設を目指し、心を込めた言葉遣いやご対応を心がけてまいります。今後ともよろしくお願い致します。
塗り絵を切り抜いて立体的に貼り、咲き乱れる美しい花園を表現。こんな素敵なところ、行ってみたいですね♥
うろこは、通所のご利用者様の元気いっぱいな手形です。
おめでたい『一富士二鷹三茄子』。雄々しい鷹が力強く羽ばたいています。
五月晴れに勇壮に鯉のぼりが泳ぐ姿は、日本ならではの素晴らしい風景です!